退職代行おすすめ10社比較【2026年最新】料金・運営元・サービスを徹底比較

「会社を辞めたいけど、上司に言えない」「退職代行を使いたいけど、どこを選べばいいかわからない」

そんな方のために、この記事では退職代行サービス10社を運営元・料金・サービス内容で徹底比較しました。

退職代行には「民間企業」「労働組合」「弁護士」の3つの運営タイプがあり、それぞれできること・できないことが大きく異なります。料金の安さだけで選ぶと後悔するケースも。

JTC大企業で管理職を務め、100人以上の部下の退職を見てきた筆者が、あなたの状況に合った退職代行の選び方を解説します。

退職代行とは?3つの運営タイプの違い

退職代行サービスには3つのタイプがあり、それぞれ対応できる範囲が異なります。

運営タイプ 料金相場 退職意思の伝達 有給消化の交渉 残業代請求 訴訟対応
民間企業 2〜3万円 × × ×
労働組合 2.5〜3万円 △(証拠あれば) ×
弁護士 5〜8万円
選び方の基本:
・とにかく安く辞めたいだけ → 民間企業
・有給消化もしっかりしたい → 労働組合
・パワハラ・残業代未払いがある → 弁護士
管理職の立場から言うと、労働組合運営を選ぶのが最もバランスが良いです。有給交渉ができて、料金も民間と大差ありません。

退職代行おすすめ10社 比較一覧表

サービス名 運営元 料金(税込) 有給交渉 特徴
退職代行EXIT 民間 20,000円 × 業界最安級・即日対応
退職代行Jobs 労働組合 27,000円 全額返金保証・顧問弁護士監修
男の退職代行 労働組合 26,800円 男性特化・JRAA認定
わたしNEXT 労働組合 29,800円 女性特化・転職サポート付き
退職代行SARABA 労働組合 24,000円 労働組合で最安・返金保証
辞めるんです 労働組合 27,000円 後払いOK・実績多数
退職代行ニコイチ 民間 27,000円 × 実績18,000件超・2ヶ月フォロー
退職代行モームリ 労働組合提携 22,000円 業界最安クラス・後払いOK
弁護士法人みやび 弁護士 55,000円 訴訟対応可・残業代請求可
汐留パートナーズ 弁護士 55,000円 弁護士対応・全国対応

※ 料金・サービス内容は各社公式サイトの情報をもとに記載しています(2026年4月時点)。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

タイプ別おすすめ退職代行

あなたの状況 おすすめ 理由
とにかく安く辞めたい 退職代行EXIT(20,000円) 業界最安。シンプルに辞めたいだけならこれ
有給も消化したい 退職代行SARABA(24,000円) 労働組合で最安。有給交渉+返金保証
お金がない(後払い) 辞めるんです(27,000円) 後払いOK。退職成功後に支払い
パワハラ・残業代未払い 弁護士法人みやび(55,000円) 弁護士対応。法的交渉・訴訟も可能
迷ったらこれ 退職代行Jobs(27,000円) 労働組合×顧問弁護士監修。バランス最強
管理職として100人以上の退職を見てきた経験から言うと、最も多い後悔は「有給を消化せずに辞めてしまった」こと。民間企業の退職代行では有給交渉ができないため、有給が残っている人は労働組合運営を選ぶべきです。

各サービスの詳細レビュー

① 退職代行EXIT|業界最安20,000円

退職代行EXITは業界最安級の20,000円で利用できるサービスです。即日対応可能で、追加料金なし。シンプルに「辞めたい」だけの人に最適です。

ただし民間企業運営のため、有給消化の交渉はできません。有給が多く残っている人は労働組合運営のサービスを選びましょう。

◎ メリット
  • 20,000円で業界最安級
  • 即日対応可能
  • 追加料金なし
  • メディア掲載実績多数
△ デメリット
  • 有給消化の交渉ができない
  • 残業代請求には非対応
  • 返金保証がない

② 退職代行Jobs|労働組合×顧問弁護士のバランス型

退職代行Jobsは労働組合運営で有給交渉ができ、さらに顧問弁護士が監修しているバランス型のサービスです。全額返金保証付きで安心。

迷ったらこれを選べば間違いありません。

◎ メリット
  • 労働組合運営で有給交渉可能
  • 顧問弁護士監修の安心感
  • 全額返金保証
  • 即日対応可能
△ デメリット
  • EXITより7,000円高い
  • 訴訟対応は不可

③ 退職代行SARABA|労働組合で最安24,000円

退職代行SARABAは労働組合運営で最安の24,000円。有給消化の交渉ができて、さらに返金保証付き。コスパ最強です。

◎ メリット
  • 労働組合運営で最安(24,000円)
  • 有給交渉可能
  • 返金保証あり
  • 24時間対応
△ デメリット
  • Jobsより知名度が低い
  • 訴訟対応は不可

④ 弁護士法人みやび|パワハラ・残業代請求なら

弁護士法人みやびは弁護士が直接対応する退職代行です。料金は55,000円と高めですが、残業代請求・損害賠償・訴訟対応まで一貫して任せられます。

パワハラやセクハラ、残業代未払いなど、法的トラブルを抱えている人には弁護士一択です。

◎ メリット
  • 弁護士が直接対応
  • 残業代請求・損害賠償に対応
  • 訴訟になっても安心
  • 全国対応
△ デメリット
  • 55,000円と高額
  • 残業代請求は別途成功報酬

退職代行を使う前に知っておくべきこと

退職代行は「甘え」ではない

管理職として多くの退職を見てきましたが、退職代行を使う人の大半は「普通の方法では辞められない環境にいる人」です。

パワハラ上司に退職を言い出せない。引き止めがしつこい。退職届を受け取ってもらえない。こうした状況は実際に存在します。

退職は労働者の権利です。その権利を行使するための手段として、退職代行は正当なサービスです。

退職代行を使われた管理職側のリアル

正直に言うと、部下に退職代行を使われたことは一度もありません。しかし同じ部署の他のチームで使われたケースは見ました。

管理職側の感想は「なぜ直接言ってくれなかったんだ」ではなく、「直接言えない環境を作ってしまったのかもしれない」です。少なくともまともな管理職はそう考えます。

退職代行を使った後の転職は不利?

結論から言うと、不利になりません。転職先の企業が前職に「退職代行を使ったか」を確認することは個人情報保護の観点からありえません。

退職代行を使ったことは転職面接で言う必要もありません。退職理由は「キャリアアップのため」等の一般的な理由で問題ありません。

よくある質問

Q. 退職代行はいつ依頼するのがベスト?

朝一番(始業前)に依頼するのがベストです。その日のうちに会社に連絡が入り、翌日から出社不要になるケースが多いです。

Q. 退職代行を使うと有給は消化できる?

労働組合または弁護士運営のサービスなら有給消化の交渉が可能です。民間企業運営のサービスでは交渉はできません。有給が残っている人は労働組合運営を選びましょう。

Q. 退職代行の料金は後払いできる?

「辞めるんです」「退職代行モームリ」は後払いに対応しています。退職が成功してから支払えるため、手元にお金がない方でも利用可能です。

まとめ

  • 最安で辞めたいなら → 退職代行EXIT(20,000円)
  • 有給も消化したいなら → 退職代行SARABA(24,000円・労組最安)
  • 迷ったら → 退職代行Jobs(27,000円・バランス最強)
  • パワハラ・残業代なら → 弁護士法人みやび(55,000円)
  • 後払い希望なら → 辞めるんです(27,000円)

退職は労働者の権利。辞めたいと思ったら、まずは無料相談から始めてみてください。

※ 本記事の情報は2026年4月時点のものです。最新の料金・サービス内容については、必ず各社の公式サイトをご確認ください。

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